警告灯について

Volkswagen

おはようございます🌞

いつも倉敷店のブログをご覧いただきありがとうございます💗

 

本日のブログでは様々な警告灯についてご紹介させていただきます。

 

まず初めに警告灯の色について・・・

赤色は”危険”❗❗❗❗

赤色は危険を示しますので、点灯したらすみやかに安全な場所に車を停めましょう。

 

黄色は”注意”を示します。💡💡💡

走行がすぐにできなくなるような危険な状態ではありませんが、

整備が必要なため早めに点検に出しましょう。

 

続いてよく出る警告灯の『種類と意味』

ブレーキシステムの故障か、ブレーキ液量が少ない時などに点灯します。

ブレーキに関しての警告灯は安全走行に支障をきたす恐れがありますので、早めに修理に出しましょう!

 

エンジンオイルが少なくなっている時に点灯しますが、充分にオイルが入っていても

この警告灯が点灯している場合は早めに修理工場へ持っていきましょう。

 

ライトが切れている場合に点灯します。

こちらの警告灯はライトを交換すれば消えるケースがほとんどです。

 

ABSの故障、またはトラブルが発生しているときに点灯します。

ブレーキは普通に使えますが、ABS制御機能が作動しません。

ABSとは急ブレーキ時や滑りやすい路面でのブレーキ操作時に車輪ロックを低減するシステムです。

 

 

警告灯が出た際の対処法としては・・・🚗

お車に積んである取扱説明書又はスマートフォンなどでその警告灯がなんの意味を示しているか調べてみましょう

自走が危険であればロードサービスの手配。自走可能であれば修理工場へ電話をし、状況の説明をし入庫しましょう。

 

Volkswagen倉敷 CA黒住

 

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