警告灯の色の種類

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いつもVolkswagen倉敷スタッフブログをご覧いただきありがとうございます!

本日のブログ担当はCA山上です🐯❤

 

突然ですが皆様…

急な警告灯に戸惑い、不安になられたことはございますでしょうか?

 

見慣れている表示でしたら対応ができますが、

初めて見る表示でしたら

このまま走行可能か、点検が必要なのか

といった不安が増しますよね😰

 

このような不安を皆さまから払拭するためにも、

本日は警告灯の色の種類をご紹介いたします🚨

 

 

警告灯は主に5つに分類され、

それぞれの色によって緊急性や役割が異なります

 

 

① 緊急性の赤い警告灯

赤のランプが表示された場合は

安全のためすぐに車を止めてください

 

② 緊急性はないが修理・点検が必要な黄色の警告灯

黄のランプが表示された場合は

点検が必要な場合があります

 

③ 情報提供の緑の警告灯

緑のランプは情報の提供を表示しています

 

④ 青い警告灯

⑤ 白い警告灯

 

 

これらの警告灯/表示灯は、

警告時、故障時または特定の機能が作動している時に

点灯または点滅します💡

 

警告灯/表示灯の中には

イグニッションスイッチを”ON”にした際に

点灯するものがありますが、

異常がない場合は

エンジン作動中または走行中に消灯します

 

 

警告灯が点灯/点滅した時、

および警告メッセージが表示された時は

速やかに適切な処置を行ってください。

 

放置すると道路上で車両が動かなくなる等

思わぬ事故や重傷につながる恐れがございます🙅‍♂️🙅

 

 

万が一、緊急性の高い警告灯が表示された場合は

できるだけ早く安全な場所に確実に停車し、ご連絡ください☎

 

 

以上、本日は警告灯の色の種類についてご紹介いたしました!

その他お困りごと等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ😌

 

Volkswagen倉敷山上

 

 

 

 

 

 
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