愛車チェックとメンテナンス🛠

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皆様こんにちは🌟

 

早いものでもう1月が終わろうとしておりますね、、、🤧❄

まだまだ寒い日が続いておりますが皆様体調は大丈夫でしょうか?

寒さが苦手な私は毎日お腹と背中にカイロを貼って、ヒーターの側から離れられません☃❄

が、お客様がご来店されたらもちろん元気に飛び出してお出迎えに行きます!!🤭(笑)

皆様も暖かくしてお体には十分に気を付けてお過ごしくださいませ😌

 

 

さて、本日は自分でできる愛車チェックとメンテナンス』についてご紹介いたします💡💛

 

これからご紹介するのは、車に乗る前に行ういわゆる日常点検(運行前点検)というものですが、

これにより万が一愛車に不具合があった場合でも、早い段階で発見することができます❣

 

①エンジンオイルレベル

先日の西のブログにもありましたが、エンジンオイルは人間で例えると血液のようなもので、

日常点検の中で最も注意したいアイテムです🧐

レベルゲージを一度抜いて、先端をウエスなどで拭ってから、もう一度差し込んでみてください。

レベルゲージの先端部分には、アッパーレベルとロワーレベルが刻印されているので、

再度抜き取ったときにその範囲内にオイルが付着していればOKです👌

注意点として、エンジンを止めた直後や止めて数分間はまだオイルはエンジン内部を巡っている最中ですので、正確なオイル量が測れません🙀

最低でも3分程度待ってから確認をして下さい。

 

②ウインドーウォッシャー液

ウォッシャー液は直接車の走行に影響するアイテムではありませんが、

雨の夜のドライブでは、油膜を除去してくれたり、前の車が跳ね上げた泥水をきれいに

拭き取ってくれたりと、ドライブには重要な役割を果たします👆

ボンネットを開けると、ワイパーが窓を拭っている絵がかかれたキャップと、プラスチックのボトルがあります。

ボトルは半透明なので中に入っている水色のウォッシャー液が目で見て確認ができます👀

もしもボトルを覗いてウォッシャー液が見えなければ補充のタイミングですので、当店にご連絡下さい📞

 

③クーラント

エンジンを冷やす役割を持っているラジエータの中にはクーラントと呼ばれる液体が走行中は駆け巡っております🧐💦

冷やすといっても実際は沸騰するくらいの高温ですので、走行後すぐにラジエータキャップを開けてしまうと、中から蒸気とともにクーラントが吹き出してきてしまいます😱

クーラントの量をチェックする際はくれぐれも

エンジンが冷えている状態であることを確認してください💡‼

クーラントが入っているボトルの外からでも量は確認できます。

MINのラインの上まで赤色の液体が見えれば問題ありません👍

(基本的には赤色の液体ですが、以前は緑の液体でしたので古いモデルのお車の場合は、

今でも緑色のクーラントが入っている場合もあります!)

 

まだまだチェックしていただきたい箇所はございますが、長くなりそうなので本日はいったんこの辺で、、、🙇‍♀️

 

本日のブログは夜タコパをする予定でウキウキの山上でした🐙❤

 

↓昨日撮ったので記念に📸

 

Volkswagen倉敷 山上

 

 

 

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