タイヤ残り溝のチェック🧐

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いつもVolkswagen倉敷スタッフブログをご覧頂きありがとうございます!

 

本日のブログ担当は、CA山上です🐣

 

本日はタイヤの残り溝チェックの仕方について紹介させて頂こうと思います🚙

 

ところで皆様、車検時には何ミリ以上の残り溝があれば合格かご存知でしょうか🤔?

 

 

正解はなんと、わずか1.6ミリです😲

 

 

1.6ミリあれば『通常走行が可能なタイヤである』と認められることになるわけですが、

雨の日はこれでは危険です!!⛈

 

タイヤには残り溝を判断するスリップサインがあります!

タイヤのサイドウォールには、スリップサインの位置が刻印されております🧐

この延長線上に、一段高くなった山が発見できると思います。

この山と、タイヤ表面が同じ高さになったら、すぐに交換してくださいという目安です😖

 

ですが、先ほどもお伝えしたように、1.6ミリという残り溝では、いざという時には危険です。

出来ればそれよりも早い段階での交換をおすすめします!

交換の目安は、購入から5年、または、製造から10年経過しているものです👨‍🔧

 

また、タイヤ残り溝のチェックをする際には、トレッド面に傷がないか、亀裂がないかなども

合わせて確認をして頂くことで、より安心したカーライフを送って頂けると思います😎

 

もし不安なことや、お困りごとがございましたら、お気軽にお尋ねくださいませ😌❤

 

 

それでは本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております☺💓

 

Volkswagen倉敷 山上

 

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